法政大学入試問題・正弦定理の問題集
△ABCにおいて、A:B:C=3:4:5、BC= のとき、
CAの長さを求めよ。
・解説
A:B:C=3:4:5であり、A+B+C=180°より、
A=180×3÷(3+4+5)=45°
B=180×4÷(3+4+5)=60°
正弦定理より
よって、CA=3
△ABCにおいて、A:B:C=3:4:5、BC= のとき、
CAの長さを求めよ。
・解説
A:B:C=3:4:5であり、A+B+C=180°より、
A=180×3÷(3+4+5)=45°
B=180×4÷(3+4+5)=60°
正弦定理より
よって、CA=3