集合の記号を使った問題の解き方はこれで完璧!


U={0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}を
全体集合とし、A={0,1,2,5,6}、B={0,1,3,5,9}と
するとき、次の集合を求めよ。
(1)流通経済大学入試問題・集合の定理の問題集 (2)流通経済大学入試問題・集合の定理の問題集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答と解説
流通経済大学入試問題・集合の定理の問題集
上図のような図式になる。
(1)Aの要素ではなくBの要素であるものの集合であるから、
流通経済大学入試問題・集合の定理の問題集={3,9}
(2)Uの要素であるが、の要素ではないものの集合であるから、
流通経済大学入試問題・集合の定理の問題集={0、1、2、4、5、6、7、8}



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